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ふれあい2

蓬生を両手で包み込む。
自分が先に果ててしまったからとはいえ、既に触り合いではない。
「じゃあもう一回?」
「せん!」
どうせ二の舞になることが目に見えているので蓬生の提案を却下して、今の体勢になった。
「そのまま口で咥えてもええんよ?」
「誰がするか」
蓬生の表面は彼自身の先走りと俺のものとで覆われていて、手を少し動かすだけで卑猥な音がする。
「なんやこれ」
「説明しよか?」
「せんでええ」
そそるものがある、と彼は言ったが確かにいけないものに触れてしまっている気にさせる。
説明なんかされたらきっと余計に自覚させられるだろう。
「そんなんじゃいつまで経っても終わらんよ?」
蓬生が俺の頭を撫でて催促をする。
はよう、という声に促され俺は手の力を強めた。
両手で彼の茎の部分を上下に擦る。
「千秋はいつも自分でやるときどうしてるん?」
息を上げながら、もっと上、と指示をする。
それに合わせて動けば満足そうに声を漏らす。
「どうって、別に普通だが」
「同じようにやってみてくれん?」
後ろに回って、と何故か促されて蓬生を抱え込む形になる。
「これなら同じように出来るやろ?」
いつもと同じでええんよ、手も彼に促されて両手で触れる。
確かに体勢だけならいつも自分で処理をするときと同じだ。
はぁ、と小さいため息をついて手を動かす。
いつも自分が気持ちいいと思う場所を擦る。
だが自分には想像しているはずの感覚が来ない。
一方目の前の蓬生は気持ちいいのか動く度に小さい声を漏らしている。
「もしかしてお前わざと声を出してないか?」
先ほどからずっと気になっていたことを聞く。
「そうやったら?」
強くカリを握ると、より艶っぽい声で蓬生は喘ぐ。
その声につい反応してしまう自分が口惜しい。
「千秋は耳がええからな」
絶対わざとだ、と確信したがだからとはいえ何かを出来るわけではない。
こうなればさっさとイってもらう事にする。
そうでもしないと
「千秋」
また元気になってしまっている自分が蓬生の声に反応をする。
わざとらしく腰を寄せ、俺自身の状態を俺に分からせようとする。
「やめろ」
蓬生は俺の言葉にただクスッと笑うだけだ。
「じゃあ早くイかせてくれへん?」
お望みなら、と俺は手の動きを早める。
自分なら達するだろう、と思う刺激を蓬生に与える。
だが、その分自分には与えられない刺激がもどかしく疼く。
蓬生に気付かれてなければいいが、と思い手を動かしていると彼が一際大きい声を上げて達した。
彼の吐き出した白濁の液が俺の手を辿って流れる。
「おおきに」
そのまま俺の体に寄りかかり、息を整えていた。
だが、その間も俺は自分を主張したままで、寄りかかられればどんな状態かが分かってしまう。
もちろんそれをコイツが見逃すわけもなく。
「なあ千秋、我侭に付き合ってくれたお礼にそれ静めてあげよか?」
また変な提案をしてきた。

静める、と言った彼は楽しそうな表情で俺の前で屈む。
そして俺のものを口に咥える。
「やめ」
「やめてええの?」
本当に楽しそうに言う。
「言ったからには最後までやれよ」
俺の諦めたという言葉に満足し、蓬生はもう一度俺自身を口に含んだ。
先ほどの手とは違う感覚に驚くが、蓬生はお構いなしに俺を貪る。
「ぁ……」
いきなり舌で筋を舐めあげられ思わず声を上げてしまう。
息をつこうと吐き出した瞬間に今度は根元を手で押される。
衝撃で呻き声のような声にならない声が咽喉から漏れる。
色っぽいものとはかけ離れた音だが、蓬生は何故か楽しそうだ。
根元から手を放し、そのままゆっくりと頂点へと手を動かす。
その動きは確かに気持ちがいいのだけれど、もっと直接的な刺激が欲しい俺にとってはまだるっこしい。
「蓬生……」
「ん?」
どうして欲しいのか言ってみ?と俺のものに愛撫をしながら上目遣いで言う。
「わかっててやってるだろ」
俺の声に答えず、わざとらしく舌を出して先端を舐め取る。
舌先で尿道を触り、溢れてくるものでわざと俺に見せるために糸を引かせる。
そんな手に乗りたくないが、その様子は妖艶で俺のものは意思とは関係なく大きくなる。
「素直な千秋は好きよ」
「好かれなくて結構だ」
それよりも、と蓬生の長い髪を触る。
「最後までやってくれるんだろ?」
蓬生はしゃあないな、と口で言いつつもそのまま亀頭を食む。
「お前が言ったんだろ」
俺の言葉に蓬生は少し笑って、その笑い声も俺自身に響くのだが、口を動かし始める。
先ほどまでのゆっくりとした動きと違い、早いリズムで刺激をする。
「ん……ふっ」
鼻から漏れる声もやはり色っぽい。
「蓬、生……」
俺も自然と腰が動いてしまう。
「千秋、もっと声聞かせてくれん?」
咥えながらの蓬生の声はそのまま俺自身への刺激となる。
「そのまま、しゃべる、なっ」
再び激しく蓬生が動けば俺はそのまま快感を感受するしかない。
蓬生の動きに翻弄をされっぱなしのまま俺は限界を向かえたが
「もう、やめっ」
口から離せ、といおうとしたが彼は聞く耳を持とうとしない。
そのまま俺は達し、蓬生の口の中へ吐き出した。
溢れ出した分が口の端からこぼれているが、彼は指で掬いそちらも先ほどまで俺を攻めていた舌で舐めとる。
そして、口の中の俺のものをゴクリと飲んだ。
「ん、おいし」
舌で下唇をなぞりながらそんなことを言う。
「そんなわけあるか」
「千秋のもんやからそんなことあらへんよ」
よういうわ。
「次からはそんなことするなよ」
俺の言葉に蓬生はへぇ、と不思議そうな声を上げた。
「次ってことはまたしてもええの?」
その言葉に俺は、答えずにただ彼にキスをした。

作品名
ふれあい2
登録日時
2010/04/06(火) 01:20
分類
未分類
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